今年度はじまりどらキャスで初心をおもいだす。
2018年4月2日 ポケモンカードゲーム新社会人のみなさーーーーーん!!!!
元気ですかーーーーーー!!!!!!
私もなんだかんだ社会人4年目になりました。
なんか毎週毎週、やれジャンプ面白いだ、やれ仮面ライダーが熱いだ、
小学生か中学生みたいな発言をTwitterに垂れ流していますが、
こんな私でも社会人なので元気にやってくださーーーーーーい!!!!!
めっちゃつらい時もあったけど、今なんだかんだ楽しくやってるぞ!!
大学卒業するときは人生の墓場だと思ったけど、なんだかんだ今楽しい!!!
というのも、自分が
「こうしたい!!」
「こういうことがやりたい!!」
「こういうことを自分は楽しいと思っている!!」
「こういうことが許せない!!」
みたいなことを常に発信していると、
時々たまに、ほんとに気が合う人に出会うことができるという経験を、
ここ3年ですることができました。
なので、アドバイスっぽいことを言うと、
そういうのは我慢しないでどんどん出していこうぜ!!!ということですかね。
自分がポケカ初めて結構いい出会いに恵まれているのも、
こうやって1円にもならないブログで自分の考え方や生き方を常に吐き出している
ということも理由の一つだと思います。
ちなみに、その何名かのガッチリ気が合う仲間のうちの、
ポケカで出会った仲間の一人が、昨日どらさんのどらの部屋で話されました。
もう一人はきょう話すっぽいです。
昨日のキャスも、ログが残っているので聞き逃された方は聞いてみてください。
私はラウスさんとは、みんポケカというラウスさんのイベントでお会いしたのですが、
その時の記事はこちら
http://toipokeca.diarynote.jp/201703070011014179/
この時、ラウスさんの話を聞いて
「オーガナイザーより進んでいる」ということを書きましたが、
当時(今もですが)の自分の理想としていたもやっとしたことを、
その時にすでに言語化されて整理されていて、それをイベントにしていたので、
「この人、すごい!!こんな人がオーガナイザーじゃない人にいたなんて!!」
と思いましたし、
昨日の話を聞いても、やはり進んでいたんだなとあらためて感じました。
それからラウスさんも「みんみんポケカ」「みんポケカ杯」「みんみんみんポケカ」を主催され、
私も「コンテスト」「ニャオニクス杯」「ビードルフェス」などを経験し、
あらためてまとまってラウスさんの話をお聞きしたのですが、
みんポケカから1年たった自分が聞くと、また違った感想を持ちました。
ちょっとこれは怒られるかもしれませんが、
ラウスさんと私の行動の動機はほぼ同じで、
その手段が全く違っていたのが面白いということです。タブンネ。
私もラウスさんも、
ゲーム・カード・アニメなど、ポケモンに関するコンテンツを広く楽しんでいる、
ポケモンコンテンツ全体のファンです。
なので、ラウスさんが仰っていたように、
「ポケモン好きな人にポケカを触ってほしい!!!」
という動機は私の動機にも非常に近いです。もう少し違った言い方をすると
「ポケカは面白く遊べばいろいろな人にすごく面白いコンテンツなのに、その面白さを全然引き出せてない!!!」
というのが私がイベントを開こうと思った動機でしたし、
オーガナイザー面接でもそんな内容のことを言いました。
その目標のために、
オーガナイザーを取らずに、非ポケカ勢をポケカに外から先導しようとしたのがラウスさん
オーガナイザーを取って、非ポケカ勢をポケカに引きずり込もうとしたのがトイ
だったのかなと思います。
今でもその気持ちは変わりませんし、
みんポケカで知り合ったゲーム勢の方が私のイベントを見にきてくれたり、
ファンデッキコンテストの母(と思っている)である
ポケファンオフの姉さんがポケカに興味を持ってくれてることが、
何より嬉しいことです。
私が、写真やレポート映えするイベントを好んで主催すゆのも、
いまポケカをやっていない人が見て、
直感的に、「楽しそう!!」と思ってもらえるものを作りたいという気持ちからなので、
最近そう言っていただける機会が増えたのは嬉しいですし、
してやったり顔をしています。
まぁ、まだまだそれは始まったばかりですので、
もっと多くの楽しい人をポケカに引っ張り込めるように頑張って行きたいと思います。
それでもって、
ポケファン(母)とみんポケカ(父)の間に生まれたコンテストを、
一緒に育てて完成させた友達が、このあとキャスで喋るっぽいので、
たのしみにお風呂に入ってきます。
これまで全部聞いているので、機会があればどらさんと一緒に振り返り回をやりたいですね。
元気ですかーーーーーー!!!!!!
私もなんだかんだ社会人4年目になりました。
なんか毎週毎週、やれジャンプ面白いだ、やれ仮面ライダーが熱いだ、
小学生か中学生みたいな発言をTwitterに垂れ流していますが、
こんな私でも社会人なので元気にやってくださーーーーーーい!!!!!
めっちゃつらい時もあったけど、今なんだかんだ楽しくやってるぞ!!
大学卒業するときは人生の墓場だと思ったけど、なんだかんだ今楽しい!!!
というのも、自分が
「こうしたい!!」
「こういうことがやりたい!!」
「こういうことを自分は楽しいと思っている!!」
「こういうことが許せない!!」
みたいなことを常に発信していると、
時々たまに、ほんとに気が合う人に出会うことができるという経験を、
ここ3年ですることができました。
なので、アドバイスっぽいことを言うと、
そういうのは我慢しないでどんどん出していこうぜ!!!ということですかね。
自分がポケカ初めて結構いい出会いに恵まれているのも、
こうやって1円にもならないブログで自分の考え方や生き方を常に吐き出している
ということも理由の一つだと思います。
ちなみに、その何名かのガッチリ気が合う仲間のうちの、
ポケカで出会った仲間の一人が、昨日どらさんのどらの部屋で話されました。
もう一人はきょう話すっぽいです。
昨日のキャスも、ログが残っているので聞き逃された方は聞いてみてください。
私はラウスさんとは、みんポケカというラウスさんのイベントでお会いしたのですが、
その時の記事はこちら
http://toipokeca.diarynote.jp/201703070011014179/
この時、ラウスさんの話を聞いて
「オーガナイザーより進んでいる」ということを書きましたが、
当時(今もですが)の自分の理想としていたもやっとしたことを、
その時にすでに言語化されて整理されていて、それをイベントにしていたので、
「この人、すごい!!こんな人がオーガナイザーじゃない人にいたなんて!!」
と思いましたし、
昨日の話を聞いても、やはり進んでいたんだなとあらためて感じました。
それからラウスさんも「みんみんポケカ」「みんポケカ杯」「みんみんみんポケカ」を主催され、
私も「コンテスト」「ニャオニクス杯」「ビードルフェス」などを経験し、
あらためてまとまってラウスさんの話をお聞きしたのですが、
みんポケカから1年たった自分が聞くと、また違った感想を持ちました。
ちょっとこれは怒られるかもしれませんが、
ラウスさんと私の行動の動機はほぼ同じで、
その手段が全く違っていたのが面白いということです。タブンネ。
私もラウスさんも、
ゲーム・カード・アニメなど、ポケモンに関するコンテンツを広く楽しんでいる、
ポケモンコンテンツ全体のファンです。
なので、ラウスさんが仰っていたように、
「ポケモン好きな人にポケカを触ってほしい!!!」
という動機は私の動機にも非常に近いです。もう少し違った言い方をすると
「ポケカは面白く遊べばいろいろな人にすごく面白いコンテンツなのに、その面白さを全然引き出せてない!!!」
というのが私がイベントを開こうと思った動機でしたし、
オーガナイザー面接でもそんな内容のことを言いました。
その目標のために、
オーガナイザーを取らずに、非ポケカ勢をポケカに外から先導しようとしたのがラウスさん
オーガナイザーを取って、非ポケカ勢をポケカに引きずり込もうとしたのがトイ
だったのかなと思います。
今でもその気持ちは変わりませんし、
みんポケカで知り合ったゲーム勢の方が私のイベントを見にきてくれたり、
ファンデッキコンテストの母(と思っている)である
ポケファンオフの姉さんがポケカに興味を持ってくれてることが、
何より嬉しいことです。
私が、写真やレポート映えするイベントを好んで主催すゆのも、
いまポケカをやっていない人が見て、
直感的に、「楽しそう!!」と思ってもらえるものを作りたいという気持ちからなので、
最近そう言っていただける機会が増えたのは嬉しいですし、
してやったり顔をしています。
まぁ、まだまだそれは始まったばかりですので、
もっと多くの楽しい人をポケカに引っ張り込めるように頑張って行きたいと思います。
それでもって、
ポケファン(母)とみんポケカ(父)の間に生まれたコンテストを、
一緒に育てて完成させた友達が、このあとキャスで喋るっぽいので、
たのしみにお風呂に入ってきます。
これまで全部聞いているので、機会があればどらさんと一緒に振り返り回をやりたいですね。
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