冬は冬ファン!!が開けてすぐですが、
はやくも次のイベントの告知になります!!!

3月に!!高田馬場で!!
カップル限定の…

じゃなかった。そんなイベントはない。

ニャオニク…

じゃなかった。そんなイベントはあるはずかい。



3月7日(水)バトロコ高田馬場店にて、

ヤナギブソンとトイのナイトバトル略して

『ヤナトイナイトバトル』を開催いたします!!

概要と参加フォームはたいあたりジムページに。

http://taiatari.net




こちらには、
どういうイベントなのかということを簡単に。

◆ライトな夜

まず、このイベントはできるだけ継続開催したいと考えています。
一軒目ポケカさんを見ていればわかることですが、
今まで浮いていた時間とスペースを使ってイベントをやって、
新たな出会いがどんどん生まれている。

本当に素晴らしい現象が起きています。

一軒目ポケカさんのように、平時夜という今まで空いていた時間を使って、
新たなコミュニケーションをうみたい。

そのためには、定期的に開かれるということが重要で、
定期的に開かれるためには、運営コストをなるべく少なくすることが求められます。
なので、運営コストをなるべくライトにします。

まず、12人という人数。
主催が座ったまま全員を見渡せるし、
参加者の名前も一瞬で覚えられる規模です。

オペレーションも特に必要なく、
マッチングと対戦開始を伝えるだけで進行できる規模です。
なので主催も出ることができます。

そんな感じで、とにかく主催コストを下げている
というのが今回のイベントのポイントです。

会場装飾なし、コスプレなし、色紙なし、
PVなし、参加賞のボールペンなし、審査なしです。

こうやって書き出すといかにファンデッキコンテストにコストがかかっていたかわかりますね。



◆ディープな夜

運営コストは最小限にしますが、
対戦は濃いものにしたいです。

ファンデッキコンテストと違って、
アピールステージ(プレゼンの時間)は設けません。

投票をもらえるかどうかは、
全て対戦中の立ち回りのみに委ねられています。
(対戦後とかに話してもいいですけど、こういった趣旨でやる以上、
対戦でみせられなかった要素はたぶんあまりプラスにはならない)

ギブソンさんと私の共通見解ですが、

出るからには、対戦の優勝と投票の優勝どちらも狙いに来て欲しいと思います。

もちろんデッキビルドの力にもプレイングにも個人差はあるので、
結果に関しては構いませんが、
各々の本気で組んだデッキで来ていただきたい。


カリンっていうキャラクター、
「つよいポケモン よわいポケモン そんなの人の勝手」

というセリフが有名ですが、
このセリフを言っているカリンは四天王なんですよ。

強い人が言ったからこそ価値のあるセリフで、
勝てない言い訳に使っても中身のないセリフになります。

それがカリンのナイトバトルじゃ!!!



これぞ!というデッキを持ち寄り、
自分がオンリーワンでナンバーワンだ!
という気持ちをぶつけ合う、そんなイベントになればいいと思っています。

もちろんその先にあるのは「素晴らしいデッキを讃えること」もありますが、

ファンデッキコンテストと同様に、
「相互の交流」です。

コンテストとも一軒目ポケカとも違った新しい“遊び”を通じて
新たなコミュニケーションが生まれてくれることが何よりの望みですし、


そのためにこの“遊び”は、
「全力で優勝を狙いに行くこと」
が前提にあると思っています。




ということで、

告知自体も超ライトに済ませて、
一回目をやってみてからまたいろいろ考えようと思います。
空いた時間で私もデッキを組みたいと思います。
それでは。

コメント

お気に入り日記の更新

日記内を検索