【悲劇を】チームで書く意味【喜劇に変える】
2018年1月19日 ポケモンカードゲーム コメント (2)特急むろとに揺られながら書いています。
揺られながらっていうのは新幹線とかだと比喩表現なんですが
めっちゃ揺れる。めっちゃ揺れるんだけど。
バスより揺れる。船みたいに揺れる。
飛行機の着陸した直後くらい揺れるので、キーボードもミスタイプしまくる。
しかも酔ってきたけどエチケット袋もない。絶望。
徳島14耐を終え、明日はふらっと社会科見学をして、東京に帰ります。
20日…みんポケカ杯に出てみんオサケ杯に出る
21日…体力があればどっかでポケカする
22日…最後の蒲田
23日…はたらく
24日…一軒目ポケカの二軒目にいく
25日…はたらく
26日…新年会の二次会にいく
27日…だれかとお酒をのむ
みたいな感じで、長期出張のあとはポケカの人たちと会う予定を詰め込みがち。
昨日も告知しましたが、
たいあたりジムにあたらしい仲間が加わり、さっそく記事を書いていただきました。
ロロたんぬさんの記事⇒http://taiatari.net/report/1596/
ひらじさんの記事⇒http://taiatari.net/other/1626/
特にひらじさんの記事が、ポケカ界の名だたるライターの方々の目に留まり、
評価をいただいたことが自分のことのようにうれしいです。
やっぱり自分は、「何万PVを獲得した!!」とかの事実より、
「尊敬している方に褒められた!」とか、
「身近なあの人が喜んでくれた!」とかの方がうれしく感じてしまいます。
ブログで稼ぐようなノウハウが充実してきているのか、
効率的で情報のまとまっていて、実直に表面的な情報だけ更新しているブログを見ると、
「商才にあふれた人だなぁ」と思います。
私にはおそらくその才能はないので、
ロロたんぬさんとひらじさんに声をかけた時も、
「稼げません」
ということは念を押しました。
今回のひらじさんの記事に関しては、
着想、文章、イラスト、などすべて彼の力によるものなので、
今はまだ「たいあたりジム」であることの利点はありませんが、
チームで書くことによって実はこれから利点が出てきます。
一つは、同じ記事が何度も何度も読み返される可能性があがるということです。
今後増えていくであろう記事の中で、
「コイン」に関連するような記事があれば、そこから関連記事としてリンクを貼り、
またひらじさんの記事が読み返されるということです。
個人ブログでやっている場合では、
その人が更新をやめてしまった場合、当然更新が途絶えてしまいますし、
良い記事がどんどん埋もれていき、誰からも忘れられてしまう。
ということになってしまいますが、
チームでやっていれば、誰かが書き続けている限り、
良い記事はいつまでも生き続けることができます。
もう一つは逆の効果。
たとえば「ポケモンカード コイン 投げ方」のような記事でひらじさんの記事がヒットした場合、
「この人は他にどんな記事を書いているんだろう」と思ってもらえれば、
そこには、イベントの告知やイベントレポートがあるため、
良質なイベントが人の目に留まりやすくなるということです。
『たいあたりジム』はイベントの告知、イベントのアーカイブを土台にしたホームページですが、
様々な書き手が様々な感性の記事をイベントの記事を並行して書くことで、
上記のような相乗効果が生まれ、本来の目的が達成されやすくなる、
ということを狙っています。
ロロたんぬさん、ひらじさん共に、独特の感性を持ち、各々イベントへのアンテナもしっかり張っている方なので、
まずこのお二人にお声かけしたのは正しかったと思っています。
そして、チームで書くことの第三の効果として、
モチベーション面での相乗効果もあります。
ひらじさんの記事が褒められているのを見て、
「嬉しい」「誇らしい」という感情もありますし、
「ウケてて悔しい」「自分もウケたい」という感情が当然あります(笑)
これはイラクサくんもロロたんぬさんも同じだと思います。
この「ちくしょーお前だけウケやがって!!」というのを隠さず言えるのは、
同年代だけで組んだからかもしれませんね。
これは同じ部活の仲間が活躍した時の「嬉しい」と「悔しい」が入り混じった感情と同じですね。
ということで、
毎日PV数を伸ばすことに苦心している意識の高いビジネスライクな書き手のチームではなく、
放課後にあつまってワイワイやっているような身勝手な意識の低いチームですが、
そういうのもアリかもって思ってくれると嬉しいです。
まだ始まったばかりなので先の話になりますが、
何か書きたいことがあるけど書く場所がないという方、
あんまりオフィシャル感のないこの部室みたいなノリに共感してくれる方がいれば、
記事を募集することもやってみたいと思っています。
上記のような相乗効果は間違いなくあるので。
ということで、今はまだイラクサくんの作ってくれた立派な部屋と看板があるだけのだだっ広い部室のようなホームページですが、
悲劇を喜劇に変える92年代の新しい部員を加えて
これから面白いことをどんどん展開していきますので、
どうぞよろしくお願いいたします。
揺られながらっていうのは新幹線とかだと比喩表現なんですが
めっちゃ揺れる。めっちゃ揺れるんだけど。
バスより揺れる。船みたいに揺れる。
飛行機の着陸した直後くらい揺れるので、キーボードもミスタイプしまくる。
しかも酔ってきたけどエチケット袋もない。絶望。
徳島14耐を終え、明日はふらっと社会科見学をして、東京に帰ります。
20日…みんポケカ杯に出てみんオサケ杯に出る
21日…体力があればどっかでポケカする
22日…最後の蒲田
23日…はたらく
24日…一軒目ポケカの二軒目にいく
25日…はたらく
26日…新年会の二次会にいく
27日…だれかとお酒をのむ
みたいな感じで、長期出張のあとはポケカの人たちと会う予定を詰め込みがち。
昨日も告知しましたが、
たいあたりジムにあたらしい仲間が加わり、さっそく記事を書いていただきました。
ロロたんぬさんの記事⇒http://taiatari.net/report/1596/
ひらじさんの記事⇒http://taiatari.net/other/1626/
特にひらじさんの記事が、ポケカ界の名だたるライターの方々の目に留まり、
評価をいただいたことが自分のことのようにうれしいです。
やっぱり自分は、「何万PVを獲得した!!」とかの事実より、
「尊敬している方に褒められた!」とか、
「身近なあの人が喜んでくれた!」とかの方がうれしく感じてしまいます。
ブログで稼ぐようなノウハウが充実してきているのか、
効率的で情報のまとまっていて、実直に表面的な情報だけ更新しているブログを見ると、
「商才にあふれた人だなぁ」と思います。
私にはおそらくその才能はないので、
ロロたんぬさんとひらじさんに声をかけた時も、
「稼げません」
ということは念を押しました。
今回のひらじさんの記事に関しては、
着想、文章、イラスト、などすべて彼の力によるものなので、
今はまだ「たいあたりジム」であることの利点はありませんが、
チームで書くことによって実はこれから利点が出てきます。
一つは、同じ記事が何度も何度も読み返される可能性があがるということです。
今後増えていくであろう記事の中で、
「コイン」に関連するような記事があれば、そこから関連記事としてリンクを貼り、
またひらじさんの記事が読み返されるということです。
個人ブログでやっている場合では、
その人が更新をやめてしまった場合、当然更新が途絶えてしまいますし、
良い記事がどんどん埋もれていき、誰からも忘れられてしまう。
ということになってしまいますが、
チームでやっていれば、誰かが書き続けている限り、
良い記事はいつまでも生き続けることができます。
もう一つは逆の効果。
たとえば「ポケモンカード コイン 投げ方」のような記事でひらじさんの記事がヒットした場合、
「この人は他にどんな記事を書いているんだろう」と思ってもらえれば、
そこには、イベントの告知やイベントレポートがあるため、
良質なイベントが人の目に留まりやすくなるということです。
『たいあたりジム』はイベントの告知、イベントのアーカイブを土台にしたホームページですが、
様々な書き手が様々な感性の記事をイベントの記事を並行して書くことで、
上記のような相乗効果が生まれ、本来の目的が達成されやすくなる、
ということを狙っています。
ロロたんぬさん、ひらじさん共に、独特の感性を持ち、各々イベントへのアンテナもしっかり張っている方なので、
まずこのお二人にお声かけしたのは正しかったと思っています。
そして、チームで書くことの第三の効果として、
モチベーション面での相乗効果もあります。
ひらじさんの記事が褒められているのを見て、
「嬉しい」「誇らしい」という感情もありますし、
「ウケてて悔しい」「自分もウケたい」という感情が当然あります(笑)
これはイラクサくんもロロたんぬさんも同じだと思います。
この「ちくしょーお前だけウケやがって!!」というのを隠さず言えるのは、
同年代だけで組んだからかもしれませんね。
これは同じ部活の仲間が活躍した時の「嬉しい」と「悔しい」が入り混じった感情と同じですね。
ということで、
毎日PV数を伸ばすことに苦心している意識の高いビジネスライクな書き手のチームではなく、
放課後にあつまってワイワイやっているような身勝手な意識の低いチームですが、
そういうのもアリかもって思ってくれると嬉しいです。
まだ始まったばかりなので先の話になりますが、
何か書きたいことがあるけど書く場所がないという方、
あんまりオフィシャル感のないこの部室みたいなノリに共感してくれる方がいれば、
記事を募集することもやってみたいと思っています。
上記のような相乗効果は間違いなくあるので。
ということで、今はまだイラクサくんの作ってくれた立派な部屋と看板があるだけのだだっ広い部室のようなホームページですが、
悲劇を喜劇に変える92年代の新しい部員を加えて
これから面白いことをどんどん展開していきますので、
どうぞよろしくお願いいたします。
コメント
ご挨拶だけさせていただきます!!