人を楽しませる裏ワザ
2018年1月18日 ポケモンカードゲーム土曜日は「みんポケカ杯」に行きます。
「みんポケカ!」もしくは「みんみんポケカ!」でハーフデッキでポケカをはじめた人が、
もう一つステップを上げて60枚で対戦してみようよ!という趣旨の大会です。
私は「みんポケカ!」に参加したので、ポケカ歴20年くらいの初心者としてにぎやかしに参加してきます。
まったく知り合いに会っていないのでポケカ勢の方と久しぶりに会うのがそもそも楽しみですし、
イベント自体も、ポケカを初めて数カ月くらいの人が、
どのようなデッキで参加してくるのかは非常に楽しみです。
あとお酒が楽しみです。
続いてお知らせ。
もう旬が過ぎまくってますが、
アロクリデッキの第三回をアップしました。
今回は回ればめっちゃつよい鋼デッキです。
http://taiatari.net/deck/1573/
あの!!!
BXR予選を圧倒的強さで勝ち抜き、
本戦出場を決めた中部の強豪プレイヤー、ドラゴラーさんのレシピも。
このレシピは本当に綺麗なので、
自分がこのデッキを作るなら真似したい。
本題。
人を楽しませる方法。
というだけではあまりにも話が大きすぎるので、
わかりやすいようにポケカイベントでいうと、
「楽しい!」と感じるイベントは、
・ハイレベルな対戦ができる
・自分のデッキが活躍する
・参加者と交流できる
etc…
などの要素があります。
まず主催者は、○○を体験させる→「楽しい!!」
という図式を実現させるために頭をひねっていろいろ工夫します。
・どうすればハイレベルなプレイヤーを集められるだろうか
・どうすれば参加者のデッキを活躍させられるだろうか
・どうすれば参加者どうしの交流がすすむだろうか
その命題の解決策として、
場所やルールや宣伝の仕方やスケジュール、景品などを模索して、
参加者を楽しませるための条件を整えていきます。
そこには、企画力だったり、宣伝力だったり、運営する力や、
人を巻き込む力や、文章で伝える力など、
挙げ出したらきりがない多種多様な能力が利用できます。
ということはつまり、
多種多様な能力を持った人が集まると、
「楽しませる能力」の高いチームができる、
ということが言えるかと思います。
では、なんの能力も持っていなければ人を楽しませることはできないのでしょうか。
実は1つだけ、裏ワザがあります。
誰でもできる、すぐできる裏ワザです。
それが、
『自分自身がめっちゃ楽しむ』
という裏ワザです。
誰でもできる。すぐできる。なんなら今からでもできる。
しかも効果は絶大、それが裏ワザ。
特になんの変哲もないイベントでも、
主催者がめっちゃ楽しそうにしてるのでこっちまで楽しくなった、
というような経験が皆さんにもあると思いますし、私もあります。
イベントに限らず、
普通の飲み会だけど、めっちゃ楽しそうな奴がいたからつられて楽しくなったとか、
日常の中でもよくあるケースです。
という裏ワザを人に教えずに去年はイベントをやってましたが
教えちゃいましたね。
今年も私のイベントでは引き続き、
裏ワザを使いまくってクリアしていくつもりですし、
そんな感じで一緒にできる人がいたら一緒にやりたいと思います。
そして、この裏ワザは、イベント主催以外でも通用するのか
今年は新たな挑戦もしてみます。
2018年1月、
『たいあたりジム』で一緒に記事を書く新しい仲間が増えました。
ロロたんぬさんの自己紹介記事
→http://taiatari.net/report/1596/
ひらじさんの自己紹介記事
→http://taiatari.net/other/1626/
どちらも、大会実績とかではなく、
感性が合っていて、一緒にやって楽しそうな2人にお声掛けをしました。
これからどんどん楽しい記事を書いていきますのでお楽しみに。
「みんポケカ!」もしくは「みんみんポケカ!」でハーフデッキでポケカをはじめた人が、
もう一つステップを上げて60枚で対戦してみようよ!という趣旨の大会です。
私は「みんポケカ!」に参加したので、ポケカ歴20年くらいの初心者としてにぎやかしに参加してきます。
まったく知り合いに会っていないのでポケカ勢の方と久しぶりに会うのがそもそも楽しみですし、
イベント自体も、ポケカを初めて数カ月くらいの人が、
どのようなデッキで参加してくるのかは非常に楽しみです。
あとお酒が楽しみです。
続いてお知らせ。
もう旬が過ぎまくってますが、
アロクリデッキの第三回をアップしました。
今回は回ればめっちゃつよい鋼デッキです。
http://taiatari.net/deck/1573/
あの!!!
BXR予選を圧倒的強さで勝ち抜き、
本戦出場を決めた中部の強豪プレイヤー、ドラゴラーさんのレシピも。
このレシピは本当に綺麗なので、
自分がこのデッキを作るなら真似したい。
本題。
人を楽しませる方法。
というだけではあまりにも話が大きすぎるので、
わかりやすいようにポケカイベントでいうと、
「楽しい!」と感じるイベントは、
・ハイレベルな対戦ができる
・自分のデッキが活躍する
・参加者と交流できる
etc…
などの要素があります。
まず主催者は、○○を体験させる→「楽しい!!」
という図式を実現させるために頭をひねっていろいろ工夫します。
・どうすればハイレベルなプレイヤーを集められるだろうか
・どうすれば参加者のデッキを活躍させられるだろうか
・どうすれば参加者どうしの交流がすすむだろうか
その命題の解決策として、
場所やルールや宣伝の仕方やスケジュール、景品などを模索して、
参加者を楽しませるための条件を整えていきます。
そこには、企画力だったり、宣伝力だったり、運営する力や、
人を巻き込む力や、文章で伝える力など、
挙げ出したらきりがない多種多様な能力が利用できます。
ということはつまり、
多種多様な能力を持った人が集まると、
「楽しませる能力」の高いチームができる、
ということが言えるかと思います。
では、なんの能力も持っていなければ人を楽しませることはできないのでしょうか。
実は1つだけ、裏ワザがあります。
誰でもできる、すぐできる裏ワザです。
それが、
『自分自身がめっちゃ楽しむ』
という裏ワザです。
誰でもできる。すぐできる。なんなら今からでもできる。
しかも効果は絶大、それが裏ワザ。
特になんの変哲もないイベントでも、
主催者がめっちゃ楽しそうにしてるのでこっちまで楽しくなった、
というような経験が皆さんにもあると思いますし、私もあります。
イベントに限らず、
普通の飲み会だけど、めっちゃ楽しそうな奴がいたからつられて楽しくなったとか、
日常の中でもよくあるケースです。
という裏ワザを人に教えずに去年はイベントをやってましたが
教えちゃいましたね。
今年も私のイベントでは引き続き、
裏ワザを使いまくってクリアしていくつもりですし、
そんな感じで一緒にできる人がいたら一緒にやりたいと思います。
そして、この裏ワザは、イベント主催以外でも通用するのか
今年は新たな挑戦もしてみます。
2018年1月、
『たいあたりジム』で一緒に記事を書く新しい仲間が増えました。
ロロたんぬさんの自己紹介記事
→http://taiatari.net/report/1596/
ひらじさんの自己紹介記事
→http://taiatari.net/other/1626/
どちらも、大会実績とかではなく、
感性が合っていて、一緒にやって楽しそうな2人にお声掛けをしました。
これからどんどん楽しい記事を書いていきますのでお楽しみに。
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