バトクロお疲れ様でした!皆さんの記事読みました。
2018年1月15日 ポケモンカードゲーム コメント (2)バトクロ、スタッフの皆さん、関係者の皆さん、参加者の皆さん、観戦者の皆さん、お疲れ様でした。
そして、竜王戦も関係者、参加者、観戦者の皆さん、お疲れ様でした。
僕はずっと仕事してましたが、バトクロ決勝と竜王戦決勝は休憩の合間に見ることができ、
会場の興奮を少しでも味わうことができました。
普段都内住みで、日本代表決定戦などは生観戦していたので、
配信のありがたみがわかりませんでしたが、
今回、配信していただいたことで、Twitterも含めて自分もその場で観戦しているような気分になることができました。
両イベントとも、見ているだけで非常に興奮する楽しいイベントでした。
欲を言えば…というのはありますが、もうやめます。
竜王戦の熱気の余韻がまだ新しいですが、(おめでとう!)
まずはバトクロに関して。
…いろいろ書いては消し、書いては消ししたのですが、
何をどうやって書いても「その場にいたかった」に集約してしまうので、
来年、またあるかどうかわかりませんが、
次回があれば必ず、現場の空気を吸いたいと思います。
おそらく来年も同じ仕事をしていれば同じ時期に徳島に飛ぶ可能性は濃厚なのですが、
とんぼ帰りになっても参加したい。今年はちょっとリスク高すぎた。
第一回目が、ポケカ界の歴史を塗り替える史上最大自主イベントだったのですが、
今年は1回目に比べるとインパクトはやはり劣ったとは思います。
当たり前ですが。
しかもその分、周囲からの期待も高まり、
CHANGさんはじめ主催の方々のプレッシャーたるや、想像に難くありません。
しかし、第二回バトクロは、今回私が離れてみていてもわかるくらいすごくなった点があったと思います。
前回を知らない方のためにも、
今回のバトクロで変わった点を簡単に3つ。
①北海道の参加
前年のバトクロでは、本戦権利を得ることができる各地方大会の開催場所が、
東北、東京、神奈川、愛知、大阪の5会場+店舗予選でしたが、
今年はそこに北海道の「メガアローゼン杯」が追加されて6箇所になりました。
本戦枠としては2枠の追加になったのですが、
なんとそのユニットの両方が決勝トーナメント進出ということになりました。
北海道の大会を増枠することにかかった多くの力を考えると、
胸が熱くなりました。
②youtuberの方々の活躍
見てないので、何をしていたのか全然知りませんが、
・昼休憩時の公開録画
・終日通しての取材
・対戦コーナー
など、さんチャンネル、だんのうらさん、VEGAチャンネルの方がご活躍されていたそうです。
ポケカ界に人気者がどんどん増えてくることは、
プレイヤーがイベントに足を運ぶきっかけになると思いますので、
どんどん露出して欲しいと思います。
いや、露出って変な意味じゃなくて。
③観戦文化の成長
バトクロが発表された時から、
理念の一つとして「観戦文化」という言葉が使われていました。
要は、対戦を見ることを楽もうよ、ということをずっと言い続けてこられたのだと思います。
昨年のバトクロを見ていると、決勝をやっている同じ会場にフリー対戦卓があり、
多くのプレイヤーが決勝を観ずに普段通りフリー対戦をしているのが、
私は不可解でした。もっと対戦観ようよと思いました。
しかし今年の写真を見てみると、フリー対戦卓がなかったせいももちろん大きいと思いますが、
会場のほぼ全員が決勝戦を観戦している様子を見て、
確実にバトクロが目指しているものにちかづいているという印象を受けました。
観戦の話は竜王戦とも絡んでくるし長くなりそうなのでこの辺で。
という感じで、すごくさっぱり書くつもりが、
バトクロのことになると熱が入ってしまい、たくさん書いてしました。
関係者の皆様で「あぁ!もう!それ書こうと思ったのにィ!」という方がいたらごめんなさいですが、
でも、皆さんの努力が徳島まで伝わったことは書くべきでしょ。でしょ?
そして、竜王戦も関係者、参加者、観戦者の皆さん、お疲れ様でした。
僕はずっと仕事してましたが、バトクロ決勝と竜王戦決勝は休憩の合間に見ることができ、
会場の興奮を少しでも味わうことができました。
普段都内住みで、日本代表決定戦などは生観戦していたので、
配信のありがたみがわかりませんでしたが、
今回、配信していただいたことで、Twitterも含めて自分もその場で観戦しているような気分になることができました。
両イベントとも、見ているだけで非常に興奮する楽しいイベントでした。
欲を言えば…というのはありますが、もうやめます。
竜王戦の熱気の余韻がまだ新しいですが、(おめでとう!)
まずはバトクロに関して。
…いろいろ書いては消し、書いては消ししたのですが、
何をどうやって書いても「その場にいたかった」に集約してしまうので、
来年、またあるかどうかわかりませんが、
次回があれば必ず、現場の空気を吸いたいと思います。
とんぼ帰りになっても参加したい。今年はちょっとリスク高すぎた。
第一回目が、ポケカ界の歴史を塗り替える史上最大自主イベントだったのですが、
今年は1回目に比べるとインパクトはやはり劣ったとは思います。
当たり前ですが。
しかもその分、周囲からの期待も高まり、
CHANGさんはじめ主催の方々のプレッシャーたるや、想像に難くありません。
しかし、第二回バトクロは、今回私が離れてみていてもわかるくらいすごくなった点があったと思います。
前回を知らない方のためにも、
今回のバトクロで変わった点を簡単に3つ。
①北海道の参加
前年のバトクロでは、本戦権利を得ることができる各地方大会の開催場所が、
東北、東京、神奈川、愛知、大阪の5会場+店舗予選でしたが、
今年はそこに北海道の「メガアローゼン杯」が追加されて6箇所になりました。
本戦枠としては2枠の追加になったのですが、
なんとそのユニットの両方が決勝トーナメント進出ということになりました。
北海道の大会を増枠することにかかった多くの力を考えると、
胸が熱くなりました。
②youtuberの方々の活躍
見てないので、何をしていたのか全然知りませんが、
・昼休憩時の公開録画
・終日通しての取材
・対戦コーナー
など、さんチャンネル、だんのうらさん、VEGAチャンネルの方がご活躍されていたそうです。
ポケカ界に人気者がどんどん増えてくることは、
プレイヤーがイベントに足を運ぶきっかけになると思いますので、
どんどん露出して欲しいと思います。
いや、露出って変な意味じゃなくて。
③観戦文化の成長
バトクロが発表された時から、
理念の一つとして「観戦文化」という言葉が使われていました。
要は、対戦を見ることを楽もうよ、ということをずっと言い続けてこられたのだと思います。
昨年のバトクロを見ていると、決勝をやっている同じ会場にフリー対戦卓があり、
多くのプレイヤーが決勝を観ずに普段通りフリー対戦をしているのが、
私は不可解でした。もっと対戦観ようよと思いました。
しかし今年の写真を見てみると、フリー対戦卓がなかったせいももちろん大きいと思いますが、
会場のほぼ全員が決勝戦を観戦している様子を見て、
確実にバトクロが目指しているものにちかづいているという印象を受けました。
観戦の話は竜王戦とも絡んでくるし長くなりそうなのでこの辺で。
という感じで、すごくさっぱり書くつもりが、
バトクロのことになると熱が入ってしまい、たくさん書いてしました。
関係者の皆様で「あぁ!もう!それ書こうと思ったのにィ!」という方がいたらごめんなさいですが、
でも、皆さんの努力が徳島まで伝わったことは書くべきでしょ。でしょ?
コメント
イベントとして成功ですね!
イラクサさんも実直に業務を遂行してくれて助かりました。
次回があれば是非コンビで!
コメント見逃しておりました!
次回はぜひコンビで出たいです!