カントー地方からアローラ地方に降り立って2日。

あっ、ゲームの話です。いまメレメレ島です。
ちなみにこれを書いている人はジョーエツ地方にいます。
今期初雪を観測。さむい。


あ、12/17アロコンクリスマス、定員32の予定でしたがいまエントリー31です。
ありがとうございます。いいイベントにできるよう頑張ります。
よしなに。






さて、いつもなら家に帰ってブログ書くぞーとなるのが日課なのですが、
家に帰ってポケモンやるぞーとなってしまったので、
2日もサボってしまいました。


書くこと自体はたくさんあるのですが、時間のかかりそうな記事ばかりなので、
取り急ぎ簡単な更新を。




ある日突然ピンときてわかることってあるじゃないですか。


先週プレゼンオフの原稿を作ってたり、
他の人のプレゼンを聞いたり、
そしてzbさんのティーチングのティーチングを聞いて、
ライボルトexと同じワザのルクシオが出た時に、
一つ思い出したことがありました。


いろんな経験をボーッと反復しているうちに
点と点が繋がってアイデアが生まれることがたまにありますが、
そんな感じでした。


それがタイトルの、「自分が子供の頃なぜ強いカードがわからなかったか」
ということなのですが、


簡単に結論を言うと、

子ども(というか初心者?)は、自分の持ってるカードでデッキを組もうとするので、
新しいカードが出た時に、そのカードの強さをあんまり考えないと思うんですよ。

ADV時代のカード、ライボルトexってカード。
2エネ40+グッズロックと当時の水準ではかなり強かったと思うのですが、

全然僕の記憶に残ってない。
というか、当時のカードは持っていたカードは鮮明に覚えているけど、
いったい当時の環境トップがなんだったのかよく知らない。

もちろん今のように強いデッキの情報が十分に公開されなかったせいもありますが、
たぶんそれほど興味がなかったんじゃないかと思います。

知っててもどうせその通りにデッキ組めないし。


この感覚は上級者、というか中級者以上とはかなりギャップがあると思うので、
デッキ相談をするときもこの感覚を忘れてはいけないと思いました。


要は、
相手の集められるカードの範囲からアドバイスしてあげるということ。
そしてもちろん相手は強いデッキが何か知らないということです。



【今日のやっぽにー】

ちゃんなつのミッシングクローバー回。

ポニータがよく噛むので、女性キャスター風のトークの方がいいんじゃないかというくだりで、
最後にポニータとちゃんなつどちらが良いか投票になりました。

流れ的に、ちゃんなつが勝って、
ポニータは休めてハッピー
ちゃんなつは仕事が増えてハッピー
株ポケは視聴率が上がってハッピー

と、なるはずが僕の見た段階でポニータのリード。

おいおい…と思いましたが僕もポニータに投票しました…。

理由はまぁお察し。

ポケカイベントで投票行ってもポニータ勝つでしょう。


愛美おねえさんだったら2億:100で圧勝だったろうに。

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