調査隊の諸君!!
UBに関する調査に協力してくれて、ありがとうれ!

というキャラも昨日でおしまい。

皆さんいかがだったでしょうか。

UB迎撃戦は参加者31名で無事に終わりました。
参加してくださった皆様、ありがとうございました。

レポートはまた別途。


◾️結果

参加者31名

優勝:kobayuuさん(シルヴァディ、アローラゴローニャ)
準優勝:ノナメさん(アクジキング)
3位:みやたさん(マッシブーン、カミツルギ)
4位:ヤナギブソンさん(ギャラドス???)

といった結果でした。

優勝はベテランプレイヤーkobayuuさん。
もともとの実力に強い引きが合わさり、納得の優勝でした。

準優勝はよく似合っているアクジキングのノナメさん。
あと一歩で優勝でした。

主催的には、UBが優勝しなかったので、シナリオ通りでしたね。
(もちろん優勝してもよかったけど)


◾️反省とか

初の公認自主イベントでのシールド戦(おそらく)だったので、
探り探りの企画・運営になりました。

わかっていたことですが、
GX3枚引いた方もいれば1枚も引けなかった方もいて、
ちょっと申し訳なさもありますが、
まぁ、それがシールド戦の面白さでもあるので
改善するとすればパック数を10→12にするとかでしょうか。

迎撃隊(8枚持ち込み)に関しては、
概ねちょうどよかったという意見が多かったように思います。


◾️結局どういうストーリーだったの?

政府っぽいところから、UBに対する調査及び迎撃機関として、
異次元超獣対策室が設置される。

イラクサは室長、トイがこの研究のリーダー的ポジションで、
klov隊員とまどまぎ隊員とアース隊員が部下的ポジション。

UBに対しては有効な対策方法がなかなか発見されない。

ウルトラホール出現、ここの調査は危険を伴うがこれにより大きな情報を得られる可能性が高い

トイ、数名の調査員とともにウルトラホールに突入。異超対は有力な情報を得るがトイは行方不明に。

残された情報をもとに調査員募集開始

というストーリーでした。

背景の背景としては、
シールド戦はどういうゲーム性になるか予想がつかなかった上、
やはり、カードの引きによっては勝負にならないデッキもあり得ると考え、
対戦以外でも楽しめる要素を増やした。

というのが背景の背景です。
今回はここはイラクサくんのイマジネーション全振りでしたね。


◾️最後に、お願い

UB迎撃戦に参加された方、
思い出のデッキをくずしてしまう前に、写真をとってアップしてもらえると助かります。
できればチェックリストも。

また、楽しそうだと思ってくれた方、
ぜひお気軽にシールド戦を遊んでみてください!!

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