先日の、ちょっと変わったイベント紹介という記事で触れましたが、
8/6に第6回カロン杯というイベントがあります。
内容としてはちょっと変わったイベントで、
ポケスロンをオマージュして、ポケモンカードで6種類の競技を行うというイベントです。
ポケスロンっていうのは、ゲームのハートゴールドソウルシルバーで出た競技で、
ポケモンバトルとは違う競技で競う、運動会みたいなゲームです。
それをポケカでやるからポケカロンね。
で、ポケカロンの6種類の競技とは、
・ダブルバトル
・ローテーションバトル
・お題バトル
・コインラッシュ
・さかさバトル
・BO3
いや、なんかもうめっちゃ楽しそうじゃない?
僕は企画出た時からずっと面白そうだと思って行きたかったんですけど
残念ながら予定が合わず、いけなかったので、
是非ともみんなに行ってもらって感想を聞きたいです。
コンテストとポケスロンはある種、
姉妹イベントみたいなものと勝手に思ってるので。
で、これだけルールあるともはや何のデッキが強いとかぜんぜんわかんないので、
出られるとしたらとりあえずルールだけ把握して、ある程度戦えそうなデッキで出るかなーと思います。
ガチで勝ちに行くイベントというよりは、
1個のデッキで6種類も遊べるアトラクション的なイベントとして捉えて、
東京フレンドパークに出るような気持ちで行けばいいんじゃないでしょうか。まあ夏だし。
たぶんポケカロンならではのプレイングとか、
独自のルール下でだけむちゃくちゃ強いカードとかぎたくさんあって面白いし、
めっちゃ面白いから一緒に参加した人とも仲良くなるんだろうなーと思ってます。
というイベントなんですが、
今の所まだ参加者がそこまで多くないみたいで、
自分が行かないのにこういうことを書くのは良くはないとは思うのですが、
みんなもっと行くべき!!と思います。
ということで、まずは前回のカロン杯がこちら。
http://taiatari.net/organizer-game/598/
カロンさんの人柄がよくわかる(いきものがかり好きに悪い人はいない)
カロンさん自身のレポートはこちら
http://pokekaron.diarynote.jp/201705241847293386/
この記事内でも触れられていますが、
カロン杯は横浜国立大学のポケラバというサークルが運営の母体になっています。
それによるメリットは、サークル内でのノウハウの共有が進んでいること。
要は、カロンさんというイベンターの分身を作りやすく、
イベントにアサインしやすいので、とても安定感のあるイベントになっている点。
一方で、大学のサークルが母体だと、運営と参加者の距離感があまりにも近く、
サークル外の参加者がアウェー感を感じてしまう、
という懸念はポケラバに限らずあります。
今回のカロン杯が一般の参加者の方がそこまで伸びていないのも、
企画自体はすごく面白いけど、
参加者の中でどこまでサークルの身内なのか読めない、
行ったら自分だけアウェーになったらどうしよう、
という不安がある方がもしかしたらいらっしゃるかもしれません。
あえて言いましょう。
「アウェーに飛び込もうよ」と。たまには。
まあ今回僕は行かないのにこんなことを言うのは全く筋違いだとは思うんですが、
たまには、1人で丸腰で新しいところに飛び込むのもいいんじゃない?と思います。
僕自身、意識的に普段行かないところに行こうと心がけていますし、
それによって良い出会いがあったことは数え切れないほどあります。
なのでね、たまにはね、8/6くらいね、夏だし。
というお話でした。
8/6に第6回カロン杯というイベントがあります。
内容としてはちょっと変わったイベントで、
ポケスロンをオマージュして、ポケモンカードで6種類の競技を行うというイベントです。
ポケスロンっていうのは、ゲームのハートゴールドソウルシルバーで出た競技で、
ポケモンバトルとは違う競技で競う、運動会みたいなゲームです。
それをポケカでやるからポケカロンね。
で、ポケカロンの6種類の競技とは、
・ダブルバトル
・ローテーションバトル
・お題バトル
・コインラッシュ
・さかさバトル
・BO3
いや、なんかもうめっちゃ楽しそうじゃない?
僕は企画出た時からずっと面白そうだと思って行きたかったんですけど
残念ながら予定が合わず、いけなかったので、
是非ともみんなに行ってもらって感想を聞きたいです。
コンテストとポケスロンはある種、
姉妹イベントみたいなものと勝手に思ってるので。
で、これだけルールあるともはや何のデッキが強いとかぜんぜんわかんないので、
出られるとしたらとりあえずルールだけ把握して、ある程度戦えそうなデッキで出るかなーと思います。
ガチで勝ちに行くイベントというよりは、
1個のデッキで6種類も遊べるアトラクション的なイベントとして捉えて、
東京フレンドパークに出るような気持ちで行けばいいんじゃないでしょうか。まあ夏だし。
たぶんポケカロンならではのプレイングとか、
独自のルール下でだけむちゃくちゃ強いカードとかぎたくさんあって面白いし、
めっちゃ面白いから一緒に参加した人とも仲良くなるんだろうなーと思ってます。
というイベントなんですが、
今の所まだ参加者がそこまで多くないみたいで、
自分が行かないのにこういうことを書くのは良くはないとは思うのですが、
みんなもっと行くべき!!と思います。
ということで、まずは前回のカロン杯がこちら。
http://taiatari.net/organizer-game/598/
カロンさんの人柄がよくわかる(いきものがかり好きに悪い人はいない)
カロンさん自身のレポートはこちら
http://pokekaron.diarynote.jp/201705241847293386/
この記事内でも触れられていますが、
カロン杯は横浜国立大学のポケラバというサークルが運営の母体になっています。
それによるメリットは、サークル内でのノウハウの共有が進んでいること。
要は、カロンさんというイベンターの分身を作りやすく、
イベントにアサインしやすいので、とても安定感のあるイベントになっている点。
一方で、大学のサークルが母体だと、運営と参加者の距離感があまりにも近く、
サークル外の参加者がアウェー感を感じてしまう、
という懸念はポケラバに限らずあります。
今回のカロン杯が一般の参加者の方がそこまで伸びていないのも、
企画自体はすごく面白いけど、
参加者の中でどこまでサークルの身内なのか読めない、
行ったら自分だけアウェーになったらどうしよう、
という不安がある方がもしかしたらいらっしゃるかもしれません。
あえて言いましょう。
「アウェーに飛び込もうよ」と。たまには。
まあ今回僕は行かないのにこんなことを言うのは全く筋違いだとは思うんですが、
たまには、1人で丸腰で新しいところに飛び込むのもいいんじゃない?と思います。
僕自身、意識的に普段行かないところに行こうと心がけていますし、
それによって良い出会いがあったことは数え切れないほどあります。
なのでね、たまにはね、8/6くらいね、夏だし。
というお話でした。
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