っ長ぇよ!!
長かったのでフライヤーでは
初心者が何を言っても笑顔で褒めて伸ばすポケカ会
になりました。
それでも長かったので、みんな最後はcandy会って言ってました。
ぼくも言ってました。
会場はバトロコ高田馬場
参加者は12名
うち主催がぼく、みやたさん、じゃらさんでした。
◆概要
前回の記事で書いたように、
初心者向けイベントですが、無理に強くなる方法を教えるのではなく、
一緒に笑顔でポケモンカードをして楽しんでもらう。
それだけをゴールに設定して行ったイベントです。
イベントに限らずですが、だいたいのことは
やることを決めるよりやらないことを決めることが重要だったりします。
今回は、スケジュールも担当も何も決めず
主催3名がそれぞれ当事者意識をもって
参加者の必要としているものを提供する
という、なかなかハードな形式で行いました。
詳細は長くなるので別記事で。
◆なぜ褒めるのか
ほめられたらうれしいでしょ!!!
ぼくは褒められたら嬉しいです。
もう少し一般化して書くと脳科学がどうたらこうたらという話になってくるのですが、
ぼくは本は少年ジャンプしか読んだことがないので、ちょっとわかんない…。
ですが、体験ベースで考えても過去のぼくのイベントでも、
普通のジムバトルに出るのは怖い、ポケモンカードのことをよく知っていないと辛い、
といった声をもらっていました。
なので、どうすればいいのか考えた結果、
・決して怒らない
・常に笑顔で
・褒めて伸ばす
といった要素を考え、タイトルに盛り込みました。
タイトルがそのものの説明になり、
タイトルが広告になっていることが優れたタイトルなので、
結構気に入ってます。
◆結果
わかんないですが、
楽しかったという声を、直接だったりtwitterでだったりいただいたので、
そこそこ上手くいったのかなと思います。
当日楽しかったらそれでOKなわけではなく、
今後も継続していただけたり、困ったことがあった時に頼ってくれたりすることで初めてイベントの成功と言えると思うので、
これからもフォローしていけたらと思います、
先生は、ずっとみんなの先生だからな!!
◆二次会・三次会
ぼくは正直、イベントそのものと同じくらい
その後のざっくばらんな会が重要だと思っているので、
今回、二次会に20名もの方が集まってくれたのは非常に嬉しかったです。
そのうち主催含めて14名が春ファン参加者、
残りの方も半分はアロコン参加者だったので、
イベント主催を通じて、いいつながりがたくさんできていることが嬉しいです。
カードゲームは1人でやる他の趣味と違って、
一度コミュニティの中に入ってしまえば非常に居心地が良く、
突然やめる可能性が減るという性質があると思っています。
なので、ポケモンカードをきっかけに
新しいつながりを作ってもらうことが、新しい人を定着させることに繋がると思っていますので、
そういう意味でも交流の場は大切です。
実際はランドロスクセロシキ歩行とだるまさんがフラダリが面白すぎて
ほとんどゲラゲラ笑ってたら会が終わってしまったので、
若干後悔…もっといろんな人と喋ればよかった…。
でも超たのしかったです。
最後に、
無茶ぶりながら完璧に役割をこなしてくれたみやたさん、じゃらさん、黒川さん、
場所を貸してくれたバトロコ高田馬場、
一次会〜三次会のどれかに参加いただいた皆さん、
本当にありがとうございました!
ちょっと長くなってしまったので、
イベント主催者の方に向けた、イベントの内容の共有はまた別の記事で。
長かったのでフライヤーでは
初心者が何を言っても笑顔で褒めて伸ばすポケカ会
になりました。
それでも長かったので、みんな最後はcandy会って言ってました。
ぼくも言ってました。
会場はバトロコ高田馬場
参加者は12名
うち主催がぼく、みやたさん、じゃらさんでした。
◆概要
前回の記事で書いたように、
初心者向けイベントですが、無理に強くなる方法を教えるのではなく、
一緒に笑顔でポケモンカードをして楽しんでもらう。
それだけをゴールに設定して行ったイベントです。
イベントに限らずですが、だいたいのことは
やることを決めるよりやらないことを決めることが重要だったりします。
今回は、スケジュールも担当も何も決めず
主催3名がそれぞれ当事者意識をもって
参加者の必要としているものを提供する
という、なかなかハードな形式で行いました。
詳細は長くなるので別記事で。
◆なぜ褒めるのか
ほめられたらうれしいでしょ!!!
ぼくは褒められたら嬉しいです。
もう少し一般化して書くと脳科学がどうたらこうたらという話になってくるのですが、
ぼくは本は少年ジャンプしか読んだことがないので、ちょっとわかんない…。
ですが、体験ベースで考えても過去のぼくのイベントでも、
普通のジムバトルに出るのは怖い、ポケモンカードのことをよく知っていないと辛い、
といった声をもらっていました。
なので、どうすればいいのか考えた結果、
・決して怒らない
・常に笑顔で
・褒めて伸ばす
といった要素を考え、タイトルに盛り込みました。
タイトルがそのものの説明になり、
タイトルが広告になっていることが優れたタイトルなので、
結構気に入ってます。
◆結果
わかんないですが、
楽しかったという声を、直接だったりtwitterでだったりいただいたので、
そこそこ上手くいったのかなと思います。
当日楽しかったらそれでOKなわけではなく、
今後も継続していただけたり、困ったことがあった時に頼ってくれたりすることで初めてイベントの成功と言えると思うので、
これからもフォローしていけたらと思います、
先生は、ずっとみんなの先生だからな!!
◆二次会・三次会
ぼくは正直、イベントそのものと同じくらい
その後のざっくばらんな会が重要だと思っているので、
今回、二次会に20名もの方が集まってくれたのは非常に嬉しかったです。
そのうち主催含めて14名が春ファン参加者、
残りの方も半分はアロコン参加者だったので、
イベント主催を通じて、いいつながりがたくさんできていることが嬉しいです。
カードゲームは1人でやる他の趣味と違って、
一度コミュニティの中に入ってしまえば非常に居心地が良く、
突然やめる可能性が減るという性質があると思っています。
なので、ポケモンカードをきっかけに
新しいつながりを作ってもらうことが、新しい人を定着させることに繋がると思っていますので、
そういう意味でも交流の場は大切です。
実際はランドロスクセロシキ歩行とだるまさんがフラダリが面白すぎて
ほとんどゲラゲラ笑ってたら会が終わってしまったので、
若干後悔…もっといろんな人と喋ればよかった…。
でも超たのしかったです。
最後に、
無茶ぶりながら完璧に役割をこなしてくれたみやたさん、じゃらさん、黒川さん、
場所を貸してくれたバトロコ高田馬場、
一次会〜三次会のどれかに参加いただいた皆さん、
本当にありがとうございました!
ちょっと長くなってしまったので、
イベント主催者の方に向けた、イベントの内容の共有はまた別の記事で。
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