読書感想文『企画を組むときに必要な3つの考え』を読んで
2017年2月10日 ポケモンカードゲーム コメント (4)とってもわかりやすくて、
べんきょうになりました。
1年1くみ とい山とい太ろう
嘘です。
本当に目からウロコというか、
大変ありがたいお言葉でした。
僕は自他共に認めるファンさんのCHANGなので、
全文書き取りして壁に貼っておこうと思ったのですが、
壁を見たら、かつてヤドンだったピンクの全身タイツがぶら下がっていたのでやめて、心のノートにメモしときました。
全身タイツは洗濯するとエラく伸びます。
ちなみにCHANGさんが書かれている3つの要素は、
自己評価ですが「たいあたりジム」では、割と満たしています。
1.ゴールを設定する
→この記事「アローラコンストラクションになったワケ」
(http://toipokeca.diarynote.jp/201701190133326674/)
にあるように、なんのためにイベントをするのか。
またそのゴールのために何をしたのかを明確に書いてます。
2.誰が何をできるかを明確にしておく
僕は注意力が爆発四散しているので細かいことはしません。
イラクサくんはコミュ力がシュークリームと同じくらいなので喋りません。
ということでお互いの苦手なところをお互いに庇い合いました。
僕に景品をつくらせてイラクサくんにMCをやらせたら
閑古鳥コンストラクションになっていましたね。
お互いが、デオキシスアタックフォルムみたいなステ振りだったので、分担がしやすかったですね。
3.できる範囲でのみ動く
僕は風呂敷を広げすぎるタイプなのですが、
イラクサくんが現実派なので助かってます。
GXマーカーとかホームページはアローラコンストラクションから導入しましたが、
構想としてはカントークラシックの頃からありました。
でもまあマストじゃないよねってことでやめました。
と、自画自賛がひたすらやりたいわけではなく、
CHANGさんの記事の最後の文章、
大切なのはやっぱり【熱意】だという部分にはもちろん感銘を受けましたが、
(湘南美容外科クリニック)
それに加えて【冷静】【配慮】という言葉は、
長年イベントを作り、失敗も成功も見てきたCHANGさんだからこそ言える、
真の大切なことなのだと感じました。
やはり【熱意】があればなんでもできる!
的な書き方の方が聞き心地がいいですし、読んだ方もやる気になりますし、
僕なら無責任にそう書いてしまいそうですが、
【冷静】【配慮】を欠いてしまえば、
人が集まったとしてもその人たちを残念な気持ちにさせてしまったりすると思います。
あらためて肝に銘じたいと思いました。
それを踏まえて、やっぱり根底には熱意がないと続かないと思います。
オーガナイザーイベントって、
外から見たらどうやって見えるかわからないんですけど、
企画だけしたらあとは公式が告知してくれるし楽チンじゃぁーん
って思っている方がいらっしゃったら大間違いで、
「公式を見てきました」って人は全然いません。
なので、公式が告知したのをスタートの合図にして、
そこからブラック企業の営業のように告知をしまくらなくてはいけません。
(最初から名前の通った人なら別ですが。)
その結果給料がもらえるならまだしもそんなことはなく、
もらえるのは参加者の方の「楽しかった」という声だけです。
CHANGさんもよくおっしゃっていることですが、
その言葉を食べてお腹いっぱいにならない人は、
たぶん続けるのは難しいと思います。
僕はアローラコンストラクションのアンケートを読んで白米を食べているので、大丈夫です。さすがに嘘です。
なので、熱意というのは最低限必要なことです。
ルール設定とか当日の運営方法とかはある程度ノウハウを共有できると思いますので、
いずれはオーガナイザー間でどんどん協調する動きをしていきたいと思っています。
僕も無限に熱意がわいてるわけじゃないですから、
相方や周りのオーガナイザーの方の熱を受けて保ってる部分が多いです。
そういう意味でもオーガナイザー間の協調は強めていきたいです。
いろんな個性を持った方がどんどんオーガナイザーになって、
どんどん面白いイベントが世の中に生まれればいいですね!
はやく今年も試験はじまらないかなー
べんきょうになりました。
1年1くみ とい山とい太ろう
嘘です。
本当に目からウロコというか、
大変ありがたいお言葉でした。
僕は自他共に認めるファンさんのCHANGなので、
全文書き取りして壁に貼っておこうと思ったのですが、
壁を見たら、かつてヤドンだったピンクの全身タイツがぶら下がっていたのでやめて、心のノートにメモしときました。
全身タイツは洗濯するとエラく伸びます。
ちなみにCHANGさんが書かれている3つの要素は、
自己評価ですが「たいあたりジム」では、割と満たしています。
1.ゴールを設定する
→この記事「アローラコンストラクションになったワケ」
(http://toipokeca.diarynote.jp/201701190133326674/)
にあるように、なんのためにイベントをするのか。
またそのゴールのために何をしたのかを明確に書いてます。
2.誰が何をできるかを明確にしておく
僕は注意力が爆発四散しているので細かいことはしません。
イラクサくんはコミュ力がシュークリームと同じくらいなので喋りません。
ということでお互いの苦手なところをお互いに庇い合いました。
僕に景品をつくらせてイラクサくんにMCをやらせたら
閑古鳥コンストラクションになっていましたね。
お互いが、デオキシスアタックフォルムみたいなステ振りだったので、分担がしやすかったですね。
3.できる範囲でのみ動く
僕は風呂敷を広げすぎるタイプなのですが、
イラクサくんが現実派なので助かってます。
GXマーカーとかホームページはアローラコンストラクションから導入しましたが、
構想としてはカントークラシックの頃からありました。
でもまあマストじゃないよねってことでやめました。
と、自画自賛がひたすらやりたいわけではなく、
CHANGさんの記事の最後の文章、
大切なのはやっぱり【熱意】だという部分にはもちろん感銘を受けましたが、
(湘南美容外科クリニック)
それに加えて【冷静】【配慮】という言葉は、
長年イベントを作り、失敗も成功も見てきたCHANGさんだからこそ言える、
真の大切なことなのだと感じました。
やはり【熱意】があればなんでもできる!
的な書き方の方が聞き心地がいいですし、読んだ方もやる気になりますし、
僕なら無責任にそう書いてしまいそうですが、
【冷静】【配慮】を欠いてしまえば、
人が集まったとしてもその人たちを残念な気持ちにさせてしまったりすると思います。
あらためて肝に銘じたいと思いました。
それを踏まえて、やっぱり根底には熱意がないと続かないと思います。
オーガナイザーイベントって、
外から見たらどうやって見えるかわからないんですけど、
企画だけしたらあとは公式が告知してくれるし楽チンじゃぁーん
って思っている方がいらっしゃったら大間違いで、
「公式を見てきました」って人は全然いません。
なので、公式が告知したのをスタートの合図にして、
そこからブラック企業の営業のように告知をしまくらなくてはいけません。
(最初から名前の通った人なら別ですが。)
その結果給料がもらえるならまだしもそんなことはなく、
もらえるのは参加者の方の「楽しかった」という声だけです。
CHANGさんもよくおっしゃっていることですが、
その言葉を食べてお腹いっぱいにならない人は、
たぶん続けるのは難しいと思います。
僕はアローラコンストラクションのアンケートを読んで白米を食べているので、大丈夫です。さすがに嘘です。
なので、熱意というのは最低限必要なことです。
ルール設定とか当日の運営方法とかはある程度ノウハウを共有できると思いますので、
いずれはオーガナイザー間でどんどん協調する動きをしていきたいと思っています。
僕も無限に熱意がわいてるわけじゃないですから、
相方や周りのオーガナイザーの方の熱を受けて保ってる部分が多いです。
そういう意味でもオーガナイザー間の協調は強めていきたいです。
いろんな個性を持った方がどんどんオーガナイザーになって、
どんどん面白いイベントが世の中に生まれればいいですね!
はやく今年も試験はじまらないかなー
コメント
そうでなくても体力もお金も削られていくのだから。
いやー、しかしフィードバックがあるとこちらもモチベ上がりますな。
色々書いていきたくなる。
ご本人コメントありがとうございます!!
そうなんですよね。働かなくても生きていける身分でなければ、
仕事や他のこととも折り合いをつけなければいけませんし。
あくまで趣味のモチベーションで仕事並みのタスクをしてますね。
まあそれが楽しいんですが。
こちらこそ、たまに取り上げていただいて嬉しいです。
じゃんじゃん感想書かせていただきますね。
私は完全に参加者側の人間なのですが、こういった運営側の方の考えやご意見を読むととても勉強になるとともに、「場」を作っていただいていることに対する感謝の気持ちでいっぱいになります。
まだまだ初心者の身なのでできることはほとんどありませんが、せめて気持ちのよい参加者(変な日本語ですみません)であることや、ちゃんと「楽しかったです」「ありがとうございました」とお礼を伝えることなど、当たり前のことを心がけていきたいと思いました。
これからも日記拝見したいので、リンクいただいていきます。
はじめまして。コメントありがとうございます。
こちらこそ、参加してくださる方がいらっしゃってはじめてイベントができるので、参加いただいている方には感謝でいっぱいですし、りらおさんが参加されるイベントの主催者の方もたぶんそう思っていると思います。
結局は人と人なので、当たり前の気持ちよいやりとりが一番大切だと僕も思います。りらおさんのコメントを拝見し、今一度心がけようと思いました。
こちらもリンクいただいきます。いつかお会いできると嬉しいです。