きみは ポケットモンスターの 主人公か
2016年1月22日 ポケモンカード コメント (1)ポケモンの世界には2種類のトレーナーがいる
いつも同じジムにいて馴れ合っているモブトレーナーと、
全てのジムを回りやがてチャンピオンになる
トレーナーだ。
トイ
自分のポケモンカードのゴールはどこだろう。
自分にとってのゴールはWCSに出ることである。
「出る」と書いたのは、必ずしも世界一になることが目的ではないからだ。
日本代表として、世界の舞台で戦うということよりも海を越えた他の国々に、同じ趣味を持つ友達ができたらこんなに素敵なことはないと思う。
しかし何も、海外だけに限ったことではない。
日本各地にポケモンを通じて様々な年齢の友達がいるということも
ポケモンというコンテンツにしかできない素敵なことだと思うし、
実際そうやって日本中に友達がいる親子プレイヤーの方々も多く存在しており、きっと豊かな視点をもったお子さんに育つんだろうなと非常に羨ましく思っている。
自分はまだこのせかいにだいいっぽをふみだしたばかりだが、
日本中のジムバトルに参加するような、そんな遊び方をしたいと思っている。
タウンマップのすべてのジムを回ってバッヂを集めるポケモンの主人公のように。
おそらく僕は、遠い・近いの感覚が人と乖離している。
大学時代に自転車の旅サークルに所属し、
北は北海道、南はおきなわまで日本全国を自転車で回った。
自転車界隈で言う、ロングライド思考の人間なので、
片道370kmくらいまでは自転車で行ける距離だと認識している。
(東京から名古屋、仙台、新潟くらい)
他の人が遠征と感じる距離でもちょっとお出かけくらいに感じることができる感覚
そして、数百キロを走ることができる体力
これらを培うことができたのは大学時代の収穫だ。
そして、社会人となり金銭的に余裕もできたことで、
様々なジムバトルに参加する準備ができた。
小さいころから、ポケモンカードの世界に魅了され
各地のジムバトルに連れて行ってくれる両親がいればと思ったことは何十回何百回とあった。
しかし23歳になってやっとその準備ができたので
これからは最終ゴールにむけて走って行くだけである。
ゆめと ぼうけんと ポケットモンスターの せかいへ!
レッツゴー!
※しょうもない偉そうな若造の自分語りでしたが、
ポケモンカードをやっている親子プレイヤーの皆さんには
対戦で勝てるスキルだけでなく、
様々な場所に友達をつくる素晴らしさを
是非お子様に教えてあげてほしいと思い、
こんな駄文を書いてみました。
いつも同じジムにいて馴れ合っているモブトレーナーと、
全てのジムを回りやがてチャンピオンになる
トレーナーだ。
トイ
自分のポケモンカードのゴールはどこだろう。
自分にとってのゴールはWCSに出ることである。
「出る」と書いたのは、必ずしも世界一になることが目的ではないからだ。
日本代表として、世界の舞台で戦うということよりも海を越えた他の国々に、同じ趣味を持つ友達ができたらこんなに素敵なことはないと思う。
しかし何も、海外だけに限ったことではない。
日本各地にポケモンを通じて様々な年齢の友達がいるということも
ポケモンというコンテンツにしかできない素敵なことだと思うし、
実際そうやって日本中に友達がいる親子プレイヤーの方々も多く存在しており、きっと豊かな視点をもったお子さんに育つんだろうなと非常に羨ましく思っている。
自分はまだこのせかいにだいいっぽをふみだしたばかりだが、
日本中のジムバトルに参加するような、そんな遊び方をしたいと思っている。
タウンマップのすべてのジムを回ってバッヂを集めるポケモンの主人公のように。
おそらく僕は、遠い・近いの感覚が人と乖離している。
大学時代に自転車の旅サークルに所属し、
北は北海道、南はおきなわまで日本全国を自転車で回った。
自転車界隈で言う、ロングライド思考の人間なので、
片道370kmくらいまでは自転車で行ける距離だと認識している。
(東京から名古屋、仙台、新潟くらい)
他の人が遠征と感じる距離でもちょっとお出かけくらいに感じることができる感覚
そして、数百キロを走ることができる体力
これらを培うことができたのは大学時代の収穫だ。
そして、社会人となり金銭的に余裕もできたことで、
様々なジムバトルに参加する準備ができた。
小さいころから、ポケモンカードの世界に魅了され
各地のジムバトルに連れて行ってくれる両親がいればと思ったことは何十回何百回とあった。
しかし23歳になってやっとその準備ができたので
これからは最終ゴールにむけて走って行くだけである。
ゆめと ぼうけんと ポケットモンスターの せかいへ!
レッツゴー!
※しょうもない偉そうな若造の自分語りでしたが、
ポケモンカードをやっている親子プレイヤーの皆さんには
対戦で勝てるスキルだけでなく、
様々な場所に友達をつくる素晴らしさを
是非お子様に教えてあげてほしいと思い、
こんな駄文を書いてみました。
コメント
まぁいつも同じ店にいるモブトレーナーですが(笑)